政府補助金事業(環境省)


2016年度(平成28年度/平成28年度補正)

■先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業(補正)

第1次公募 第1次補助金交付先公表

■先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業

第3次公募 第3次補助金交付先公表
第2次公募 第2次補助金交付先公表
第1次公募 第1次補助金交付先公表

環境省 「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業(平成28年度補正
予算(第2号))」の補助金交付先について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業(平成28年度補正予算(第2号)))の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器の導入事業を実施してまいりましたが、このたび交付先が決定しました。
 冷凍冷蔵倉庫分野:7事業者 7事業所、アイススケートリンク分野:1事業者 1事業所となりました。詳細は下記を参照ください。
<問合せ先>
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :宍戸、伊藤、小林、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


 ※※※ 下記 公募は終了しました ※※※

環境省 平成28年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒 機器普及促進事業
(平成28年度補正予算(第2号))」の公募について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業(平成28年度補正予算(第2号)))の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器の導入事業に要する経費に対して、当該経費の一部を補助する事業を実施しています。
 平成28年度補正予算にて執行される今回の補助事業の実施期間は、原則として交付決定日以降から平成29年2月末日までとなります。
 なお、本事業の予算は財政当局の承認を得ることを前提として、平成29年度へ繰り越すことが出来ます。
1.目的
業務用冷凍冷蔵機器については、従来温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒とする機器が多く使用されてきましたが、近年の技術開発により、温室効果が極めて小さい自然冷媒(水、空気、アンモニア、CO2等)を使用し、かつエネルギー効率の高い機器が開発されています。特に、冷凍冷蔵倉庫及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器については、近年先端技術を用いた製品開発が活発に行われており、今後はこのような先端性の高い技術を使用した省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器を市場で普及させることが必要となっています。
2.事業内容
エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、冷凍冷蔵倉庫及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
補助率:冷凍冷蔵倉庫用機器:1/2以内
アイススケートリンク用機器:1/3以内
(注)補助金の予算の範囲で補助事業を選定し、補助金を交付します。
また、対象事業の要件に適合する提案であっても、応募内容によっては、補助額の減額または不採択とする場合もありますのでご了承ください。
3.応募受付期間
平成28年11月7日(月)~平成28年12月2日(金)17時 必着
4.公募説明会
1.大阪会場
日時 : 平成28年11月15日(火) 14:00~16:00
場所 : CIVI研修センター新大阪東 E604
    大阪市東淀川区東中島1-19-4 新大阪NLCビル(6F)
    https://www.civi-c.co.jp/access.html#higashi
2.東京会場
日時 : 平成28年11月16日(水) 14:00~16:00
場所 : 機械振興会館 6-66会議室
    東京都港区芝公園3—5—8 機械振興会館(6F)
    https://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
 参加を希望される方は、参加会場、会社名、所属、氏名、連絡先を記入(書式自由)のうえ、メール(下記8.問合せ先アドレス宛)またはFAXにてお申込ください。
 参加申込に対する返信は行いませんので、直接会場までお越しください。

※ご参加の際、下記「5.応募に必要な書類」の資料4点をお持ちください。
※公募説明会への出席が応募の必要条件ではありません。
※説明会の今後の予定は、決まり次第本ページ上でお知らせいたします。
5.応募に必要な書類
補助金応募申請書及び必要な添付資料を提出して頂きます。具体的には公募要領をご覧下さい。
公募要領他は、以下からダウンロードできます。
6.参照資料
7.参考資料
8.書類の提出先および問合せ先
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :宍戸、伊藤、小林、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


環境省 平成28年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒 機器普及促進事業」の
補助金交付先(第3回)の公表 ならびに第4回公募の中止について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業を実施しています。
 第3回公募では、補助対象事業を食品小売業のうち「新規開店するフランチャイズ形態のコンビニエンスストア」におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業に限定して実施してまいりましたが、このたび交付先が決定しました。
 コンビニエンスストア:3社 100事業所となりました。詳細は下記を参照ください。
なお、第4回公募につきましては、第3回公募に係わる採択状況により、本事業予算の上限額まで交付されることが判明いたしました。
 これにより、本事業計画で公表しておりました第4回公募は中止とさせていただきます。
<本件に関する問合せ先>
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :宍戸、伊藤、小林、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


 ※※※ 下記 公募は終了しました ※※※

環境省 平成28年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒 機器普及促進事業」の
第3回公募について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業に要する経費に対して、当該経費の一部を補助する事業を実施しています。
 今回、引き続き、第3回の公募を行います。
 なお、第3回公募以降では、第2回公募までの申請状況や予算残額等を踏まえ、補助対象事業を食品小売業のうち「新規開店するフランチャイズ形態のコンビニエンスストア」におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業に限定して実施します。
1.目的
業務用冷凍冷蔵機器については、従来温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒とする機器が多く使用されてきましたが、近年の技術開発により、温室効果が極めて小さい自然冷媒(水、空気、アンモニア、CO2等)を使用し、かつエネルギー効率の高い機器が開発されています。特に、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器については、近年先端技術を用いた製品開発が活発に行われており、今後はこのような先端性の高い技術を使用した省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器を市場で普及させることが必要となっています。
2.事業内容
エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、食品小売業のうち「新規開店するフランチャイズ形態のコンビニエンスストア」におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
補助率:食品小売業のうち「新規開店するフランチャイズ形態のコンビニエンスストア」のショーケース等機器:1/3以内
(注)補助金の予算の範囲で補助事業を選定し、補助金を交付します。
また、対象事業の要件に適合する提案であっても、応募内容によっては、補助額の減額又は不採択とする場合もありますのでご了承ください。
3.応募受付期間
第1回募集:平成28年 4月 4日(月)~平成28年 5月 6日(金)17時 必着【終了】
第2回募集:平成28年 6月20日(月)~平成28年 7月15日(金)17時 必着【終了】
第3回募集:平成28年 9月 5日(月)~平成28年 9月30日(金)17時 必着【終了】
第4回募集:平成28年11月 7日(月)~平成28年12月 2日(金)17時 必着
ただし、応募に係る省エネ型自然冷媒機器の設置場所が、新規開店するフランチャイズ形態のコンビニエンスストアで、補助事業の完了予定年月日が以下に記載する期間であること。
・第1回公募期間に応募できる補助事業:
   平成28年 9月30日(金)までに完了する補助事業
・第2回公募期間に応募できる補助事業:
   平成28年12月31日(土)までに完了する補助事業
・第3回公募期間に応募できる補助事業:
   平成29年 2月28日(火)までに完了する補助事業
・第4回公募期間に応募できる補助事業:
   平成29年 2月28日(火)までに完了する補助事業
なお、上記受付期間に関わらず、補助金予算の上限額まで交付されることが判明した場合は、それ以降の公募受付を終了させていただくことがあります。
4.公募説明会
1.東京会場
日時 : 平成28年9月14日(水) 14:00~16:00
場所 : 東京都港区芝公園3—5—8 機械振興会館 6階 6D-1会議室
    https://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
参加を希望される方は、参加会場、会社名、所属、氏名、連絡先を記入(書式自由)のうえ、メール(下記8.問合せ先アドレス宛)またはFAXにてお申込ください。
参加申込に対する返信は行いませんので、直接会場までお越しください。

※ご参加の際、下記「5.応募に必要な書類」の資料4点をお持ちください。
※公募説明会への出席が応募の必要条件ではありません。
※説明会の今後の予定は、決まり次第本ページ上でお知らせいたします。
5.応募に必要な書類
補助金応募申請書及び必要な添付資料を提出して頂きます。具体的には公募要領をご覧下さい。
公募要領他は、以下からダウンロードできます。
6.参照資料
7.参考資料
8.書類の提出先および問合せ先
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :宍戸、伊藤、小林、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


環境省 平成28年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒 機器普及促進事業」の
補助金交付先(第2回) ならびに第3回公募について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業を実施していますが、第2回公募の交付先が決定しました。
 冷凍冷蔵倉庫分野が、4社 4事業所、食品製造工場分野が、3社 3事業所、小売店舗のショーケース等の分野が、17社 143事業所となりました。詳細は下記を参照ください。
なお、第3回公募につきましては、第2回公募までの予算残額や交付対象の業種業態のバランス等を踏まえ、対象事業の要件や補助対象事業の選定、公募期間等に関し、公募要領の改正を行う可能性があります。

<問合せ先>
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :宍戸、伊藤、小林、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


環境省 平成28年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業」の
補助金交付先(第1回)について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業を実施していますが、第1回公募の交付先が決定しました。
 冷凍冷蔵倉庫分野が、70社 77事業所、食品製造工場分野が、35社 36事業所、小売店舗のショーケース等の分野が、13社、220事業所となりました。詳細は下記を参照ください。
<問合せ先>
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :宍戸、伊藤、小林、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


 ※※※ 下記 公募は終了しました ※※※

環境省 平成28年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒 機器普及促進事業」の
第2回公募について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業に要する経費に対して、当該経費の一部を補助する事業を実施しています。
 今回、引き続き、第2回の公募を行います。
1.目的
業務用冷凍冷蔵機器については、従来温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒とする機器が多く使用されてきましたが、近年の技術開発により、温室効果が極めて小さい自然冷媒(水、空気、アンモニア、CO2等)を使用し、かつエネルギー効率の高い機器が開発されています。特に、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器については、近年先端技術を用いた製品開発が活発に行われており、今後はこのような先端性の高い技術を使用した省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器を市場で普及させることが必要となっています。
2.事業内容
エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
補助率: 冷凍冷蔵倉庫用機器:1/2以内
食品製造工場用機器:1/3以内
化学製品製造工場用機器:1/3以内
アイススケートリンク用機器:1/3以内
食品小売店舗のショーケース等機器:1/3以内
(注)補助金の予算の範囲で補助事業を選定し、補助金を交付します。
また、対象事業の要件に適合する提案であっても、応募内容によっては、
補助額の減額又は不採択とする場合もありますのでご了承ください。
3.応募受付期間
第1回募集:平成28年 4月 4日(月)~平成28年 5月 6日(金)17時 必着【終了】
第2回募集:平成28年 6月20日(月)~平成28年 7月15日(金)17時 必着
第3回募集:平成28年 9月 5日(月)~平成28年 9月30日(金)17時 必着
第4回募集:平成28年11月 7日(月)~平成28年12月 2日(金)17時 必着
ただし、応募に係る省エネ型自然冷媒機器の設置場所が、新規開店するフランチャイズ形態のコンビニエンスストアである場合は、補助事業の完了予定年月日が以下に記載する期間であること。
・第1回公募期間に応募できる補助事業:
   平成28年 9月30日(金)までに完了する補助事業
・第2回公募期間に応募できる補助事業:
   平成28年12月31日(土)までに完了する補助事業
・第3回公募期間に応募できる補助事業:
   平成29年 2月28日(火)までに完了する補助事業
・第4回公募期間に応募できる補助事業:
   平成29年 2月28日(火)までに完了する補助事業
なお、上記受付期間に関わらず、補助金予算の上限額まで交付されることが判明した場合は、それ以降の公募受付を終了させていただくことがあります。
4.公募説明会
1.東京会場
日時 : 平成28年6月30日(木) 14:00~16:00
場所 : 東京都港区芝公園3—5—8 機械振興会館 6階 6D-4会議室
    https://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
参加を希望される方は、参加会場、会社名、所属、氏名、連絡先を記入(書式自由)の
うえ、メール(下記8.問合せ先アドレス宛)またはFAXにてお申込ください。
参加申込に対する返信は行いませんので、直接会場までお越しください。

※ご参加の際、下記「5.応募に必要な書類」の資料4点をお持ちください。
※公募説明会への出席が応募の必要条件ではありません。
※説明会の今後の予定は、決まり次第本ページ上でお知らせいたします。
5.応募に必要な書類
補助金応募申請書及び必要な添付資料を提出して頂きます。具体的には公募要領をご覧下さい。
公募要領他は、以下からダウンロードできます。
6.参照資料
7.参考資料
8.書類の提出先および問合せ先
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :宍戸、伊藤、小林、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


環境省 平成28年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業」の
第2回公募について

第2回公募の有無に関しては、第1回公募における交付申請の状況を踏まえ、改めて御連絡します。
なお、第2回公募を実施する際も、予算残額や交付対象の業種業態のバランス等を踏まえ、対象事業の要件や補助対象事業の選定、公募期間等に関し、公募要領の改正を行う可能性があります。
 ※※※ 下記 公募は終了しました ※※※

環境省 平成28年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒 機器普及促進事業」の
公募について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成28年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業に要する経費に対して、当該経費の一部を補助する事業を実施しています。
1.目的
業務用冷凍冷蔵機器については、従来温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒とする機器が多く使用されてきましたが、近年の技術開発により、温室効果が極めて小さい自然冷媒(水、空気、アンモニア、CO2等)を使用し、かつエネルギー効率の高い機器が開発されています。特に、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器については、近年先端技術を用いた製品開発が活発に行われており、今後はこのような先端性の高い技術を使用した省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器を市場で普及させることが必要となっています。
2.事業内容
エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、冷凍冷蔵倉庫、食品製造工場、化学製品製造工場及びアイススケートリンクに用いられる省エネ型自然冷媒機器並びに食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
補助率: 冷凍冷蔵倉庫用機器:1/2以内
食品製造工場用機器:1/3以内
化学製品製造工場用機器:1/3以内
アイススケートリンク用機器:1/3以内
小売店舗のショーケース等機器:1/3以内
3.応募受付期間
第1回募集:平成28年 4月 4日(月)~平成28年 5月 6日(金)17時 必着
第2回募集:平成28年 6月20日(月)~平成28年 7月15日(金)17時 必着
第3回募集:平成28年 9月 5日(月)~平成28年 9月30日(金)17時 必着
第4回募集:平成28年11月 7日(月)~平成28年12月 2日(金)17時 必着
ただし、応募に係る省エネ型自然冷媒機器の設置場所が、新規開店するフランチャイズ形態のコンビニエンスストアである場合は、補助事業の完了予定年月日が以下に記載する期間であること。
・第1回公募期間に応募できる補助事業:
   平成28年 9月30日(金)までに完了する補助事業
・第2回公募期間に応募できる補助事業:
   平成28年12月31日(土)までに完了する補助事業
・第3回公募期間に応募できる補助事業:
   平成29年 2月28日(火)までに完了する補助事業
・第4回公募期間に応募できる補助事業:
   平成29年 2月28日(火)までに完了する補助事業
なお、上記受付期間に関わらず、補助金予算の上限額まで交付されることが判明した場合は、それ以降の公募受付を終了させていただくことがあります。
4.公募説明会
1.大阪会場
日時 : 平成28年4月13日(水) 14:00~16:00
場所 : CIVI研修センター新大阪東 E705
    大阪市東淀川区東中島1-19-4 新大阪NLCビル(7F)
    https://www.civi-c.co.jp/access.html#higashi
2.東京会場
日時 : 平成28年4月18日(月) 14:00~16:00
場所 : 機械振興会館ホール
    東京都港区芝公園3—5—8 機械振興会館(B2F)
    https://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
参加を希望される方は、参加会場、会社名、所属、氏名、連絡先を記入(書式自由)の
うえ、メール(下記8.問合せ先アドレス宛)またはFAXにてお申込ください。
参加申込に対する返信は行いませんので、直接会場までお越しください。

※ご参加の際、下記「5.応募に必要な書類」の資料4点をお持ちください。
※公募説明会への出席が応募の必要条件ではありません。
※説明会の今後の予定は、決まり次第本ページ上でお知らせいたします。
5.応募に必要な書類
補助金応募申請書及び必要な添付資料を提出して頂きます。具体的には公募要領をご覧下さい。
公募要領他は、以下からダウンロードできます。
6.参照資料
7.参考資料
8.書類の提出先および問合せ先
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :宍戸、伊藤、小林、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。